極寒の大自然が作り出す神秘の宝石「Jewelry Ice」

写真

 厳寒期の北海道・十勝川河口周辺(豊頃町)に出現する氷塊。そのあまりに、美しくきらめく姿に「ジュエリーアイス」と命名した浦島久さんによる写真集が刊行されました。
 河口を覆った氷が割れて太平洋に流れ込み、波にもまれながら大津海岸に打ち上げらる氷塊、時には美しい朝日が差し込みクリスタルのような輝きを放ちます。
 奇跡が幾重にも折り重なって出現した自然の芸術を写真集から一部紹介します。

写真をクリックすると、大きな画像が表示されます。環境によっては表示に時間がかかる場合があります。

    PROFILE

    浦島久(うらしま・ひさし)

    1952年豊頃町生まれ。ジョイ・イングリッシュ・アカデミー学院長、小樽商科大学特認教授。また、カーリングには日本の草創期から関わり、全国初のカーリング専門誌「ハッピー・カーリング」の編集長を1984年から5年間務めた。現役プレーヤーでもあり、今年4月の世界シニアカーリング選手権にも日本代表(選手兼コーチ)として出場した。
    写真家だった父甲一氏が中学校英語教科書(教育出版)で取り上げられたことをきっかけに2009年より撮影活動を始める。ジュエリーアイスの命名等により、2016年に豊頃町観光大使を受嘱。同年、浦島甲一・久写真展「2人のハルニレ物語」(豊頃町、豊頃町教育委員会主催)を同町で開催。Photo & Music DVD「Gentle Time,Gentle Mind」(NorthJoy/ピアノ・伊藤幸治)、フォト&エッセー「そして、英語はあなたを変える」(IBC)ほか、英語学習書多数

    BOOK

    Jewelry Ice

    Jewelry Ice
    (十勝毎日新聞社)浦島久(写真)

     マイナス20度におよぶ極寒と流域面積全国6位の十勝川が太平洋に吐き出す氷塊、そして美しい朝日が差し込むロケーション。それらの奇跡が幾重にも折り重なって出現した自然の芸術を、豊頃町生まれでもある浦島氏の感性で切り取りました。47枚収録。
     「ジュエリーアイス」は2017年にニューヨーク・タイムズ電子版でも紹介されるなど、国内外で人気が広がっています。今ではツアーも組まれるほどで、現地は極寒の早朝にもかかわらず多くの人たちでにぎわっています。

    [PR]