長澤まさみ、役柄憑依のツンデレ

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  • 2018年11月8日
  • 恐妻で悪女なツンデレ感を暴露された長澤まさみ (C)ORICON NewS inc.

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     女優の長澤まさみ、俳優の浦井健治が8日、東京・豊洲のIHIステージアラウンド東京で舞台『新感線☆RS メタルマクベス「disc3」』の囲み取材に参加。長澤は役柄が憑依したようなツンデレ状態で、浦井はメロメロだった。

    【全身ショット】長澤まさみ&浦井健治メタル感あふれる舞台衣装で登場

     7月から「disc1」が上演され、本作は「disc3」はシリーズの集大成となる。ランダムスターを演じる浦井は「みんなで『disc1』『disc2』と作ってきて『disc3』。バトンを受け渡された感をすごく感じている」と意気込み。同劇場は360度にステージが広がり、中央の客席が回転する。ランダムスター婦人役の長澤は「本当に広い劇場。お客さんと一体になって、無事に始まるといいなって願っています」と語った。

     長澤は「60公演という長い公演は初めて。なんとか無事に最後まで走りきれたら。今は不安と戦っている感じ。でも、きっと、たくさんのお客さんが入るので、気持ちも変わってくるのかな」とイメージ。歌唱するシーンもあるが「人の前で歌を歌うのは2回目。歌の意味も大事になってくる。歌もお客さんに届くように歌えたらいいなと思ってます」と話すと、浦井は「めちゃめちゃうまいです。かっこいいです」と大絶賛。長澤は「いやいや…、浦井さんの方が」と謙遜していた。

     『メタルマクベス』という公演名の通り、ビスのついたメタル感あふれる衣装に。軽量化の工夫もされているが、浦井は「かなり重いです」と苦笑い。ただ、長澤から「これぐらいの重さ、男だったら大丈夫だろ。それぐらい耐えろ」と尻を叩かれているそうで、浦井は「ツンデレな感じも、いただいております」と役得に幸せそうな笑顔。長澤も否定せず「今回は恐妻で悪女な役柄なもので。普段から浦井さんにはビシバシ言わせていただいております」とニヤリ。浦井は「尻に敷かれてがんばっていきたい!」と誓っていた。

     一方、けいこを振り返った浦井は「婦人とのシーンは1000本ノックみたいだった」と回想。そんな中、救いとなったのが「ヘコんでいるときは、必ず婦人がクッキーをくれるんですよ。よし頑張ろう、と。単純な男です」と長澤のデレ部分も明かしていた。胸元が大胆に開いた衣装で報道陣から「セクシーですね」と振られると、長澤は「ありがとうございます」とにっこりと笑顔を見せていた。

     同作は、2006年に劇団☆新感線と宮藤官九郎氏が初タッグを組んで挑んだ初演から12年の時を経て復活。シェイクスピアの『マクベス』の世界観は変えずに、2206年の近未来と1980年代の日本を二重の構造に置き換えるという大胆なアレンジを施した内容に仕上がっている。

     橋本さとし、濱田めぐみらが出演する「disc1」は7月23日から8月31日、尾上松也、大原櫻子らが出演する「disc2」は9月15日から10月25日まで上演された。浦井、長澤らが出演する「disc3」は、あす9日から12月31日まで、同劇場で公演を行う。

    オリコン

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