観月ありさ、市原悦子さんしのぶ

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  • 2019年1月18日
  • 市原悦子の死に声を震わせ悔やんでいた観月ありさ (C)ORICON NewS inc.

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     女優の観月ありさが18日、KAAT神奈川芸術劇場で行われた、主演舞台『悪魔と天使』の公開ゲネプロ&囲み取材に出席。女優の市原悦子さんが天の声役として声で出演予定だったが、心不全のため12日、帰らぬ人に。観月は「違う朗読劇のお仕事で一緒になったのですが、一緒の場面がなかったので2人の共演ではない形で…。あの時に一緒に共演できたら『勉強になったのにな』と心残りです」と声を震わせ悔やんでいた。

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     さらに「キャストみんな、市原さんの天の声を聞くのが楽しみで、残念でした」と伝え「生と死をテーマにしている舞台ですので、天から見守っていると思います」と語った。

     市原さんの天の声役の代役は黒田こらん。同作で別役と2役を務め「お話をいただいた時は、偉大な女優さんですし緊張しました。よく舞台を観に行ったり楽屋にあいさつに行ったりしていた」と振り返り「お別れをする際に、今にもしゃべりだしそうな雰囲気でした」と涙を浮かべた。

     過去に共演経験がある佐藤B作は「この世界において憧れの人。この人に認められたいと思わせる女優さんが亡くなるのはさみしい。愛人関係で入浴シーンや東北の方に逃げたり、その後争ったりするのですが、生傷だらけで芝居に妥協しない人でした」と市原さんの芝居にかける想いを明かした。

     同舞台は手塚治虫さんの幻の作品と呼ばれる『ダスト8』が原作で、生誕90周年を記念した初の舞台作品。平成から元号が変わる時、豪華列車トワイライトエキスプレス号の大事故という惨事から生き延びた生還者の人生が中心に描かれる。

     この日は、白石隼也、野村宏伸、黒川智花、鍵本輝、中島早貴、ぼんちおさむ、高島礼子が出席。舞台は19日から2月3日までKAAT神奈川芸術劇場、2月9日から10日まで大阪・梅田芸術劇場、3月1日から3日まで名古屋・御園座で上演される。

    オリコン

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