【動画】乃木坂が聞く!女子サッカー・田中陽子さんインタビュー
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 インタビューを通じて達人から学ぶ「乃木坂が聞く!」の第7回は、サッカー女子なでしこリーグ「INAC神戸」の田中陽子選手(20)。2012年に日本で開かれた20歳以下ワールドカップ(W杯)で「ヤングなでしこ」の一員として活躍した姿を覚えている人も多いはず。斉藤優里(20)と永島聖羅(19)が、世界を舞台に着実に階段を上り続ける同世代の素顔に迫った。

「同じ夢を持った仲間と会えた」

 斉藤「サッカーを始めたのはどうしてですか?」

 田中「幼稚園のとき、ボールを蹴るのが好きでずっと蹴っていました。たまたま家の近くにサッカースクールができたのを母が見つけてきてくれて、通い始めました。当時5歳くらいだったので、まだサッカーという競技を分かっていなくて、ただ外で遊ぶのが好きな子でした」

 田中選手は小学校を卒業すると、日本サッカー協会が将来の有望選手をエリート教育する「JFAアカデミー」(福島県)に選ばれ、1期生として入校した。

 永島「私も高校2年のときに愛知県から上京したんですけど、(山口県の)親元を離れて全寮制の生活、つらくなかったですか?」

 田中「でも、同じ夢を持った仲間と過ごすし、同年代なので、サッカー以外でも学校に一緒に行ったりして、すごく楽しい毎日でした」

 永島「私たちも一緒の夢を持った仲間だもんね」

休みたいと思わない

 斉藤「15歳からすべての年代で代表に選ばれてきて、ずっとトップを走り続けるのって、大変なことだと思うんです。苦しいとき、休みたいとき、何を励みに頑張ってきましたか?」

 田中「休みたいときっていうのがあまりないんです。サッカーは職業というより、自分が好きだからやっているので、それでトップに立てたらそれ以上幸せなことはないです。自分が本当に好きなことだから、つらいとか思わずに、どんどん挑戦していこうと思っています。壁にぶつかると考えることが多いし、走りのトレーニングとかはすごくきついんですけど、それも自分のため。サッカーにすべてつながってくるので」

 斉藤・永島「すごい……すごい……」

「ヤングなでしこ」で活躍

 2012年に日本で開かれた20歳以下のW杯、田中選手は計6点を挙げ、史上最高位の3位に貢献した。乃木坂46もこの大会の公式ソング「人はなぜ走るのか?」を歌い、PRに一役買った。

 永島「サッカーはマネジャーもしていたぐらい、めっちゃ好きなんですよ。昨年の試合も見てましたよ! 田中選手が2点あげるのを見て、おーっ!と歓声あげてました」

 田中「うれしい! 来てくれたのは知ってて……」

 永島「勘違いかもしれないけど、私たちのほうに手を振ってくれてる気がするね、って話をしてました」

 田中「振ってました! どうせなら会いたかったなってみんな言ってました」

 永島「あのときは遠くからだったけど、今日はこんな近い距離で会えました(笑)」

■自分が成長でき…

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