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 日本パラリンピック委員会は24日、ソチ冬季パラリンピック(来年3月7~16日)の日本選手団の一部を発表した。東日本大震災で被災した岩手県山田町出身の18歳で、ノルディック距離女子とバイアスロン立位の阿部友里香選手(岩手・盛岡南高)ら15人が選ばれた。主将は4大会連続出場となるアルペン男子座位の森井大輝選手(富士通セミコンダクター)、旗手はノルディック距離女子、バイアスロン立位の太田渉子選手(日立ソリューションズ)が務める。この日の会見にはアルペン男子立位の三沢拓(ひらく)選手(キッセイ薬品)、ノルディック距離男子とバイアスロン座位の久保恒造選手(日立ソリューションズ)も出席した。残りの選手は国際大会の成績などを考慮して来年1月に発表される。

 前回バンクーバー大会は金3銀3銅5の計11個のメダルを獲得した。荒木雅信団長は「今大会のテーマはチャレンジ。金3個を含む10個以上のメダルを狙いたい」と目標を掲げた。森井主将は「自分のパフォーマンスが出せるようなチームになればいい」と話した。

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