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 ソチ冬季パラリンピック(3月7~16日)日本選手団の結団式と壮行会が5日、東京都内で開かれた。結団式では、アルペンスキーの森井大輝主将が20選手を代表して、「アスリートとして全力で戦う姿を通じて、世界中のたくさんの人に、スポーツの力、挑戦することの素晴らしさを伝えていきます。全身全霊を注ぎたい」と決意表明した。

 日本はアルペンスキー、クロスカントリー、バイアスロンの3競技で、金、銀3個ずつを含む計10個以上のメダル獲得を目標に掲げる。荒木雅信団長は「達成できない数字ではない」と自信を見せた。

 壮行会には安倍晋三首相も駆けつけた。選手一人一人と握手し、「日本から送る声援や熱意を力に変えて頑張ってもらいたい」と激励した。