【スライド写真】東日本大震災3年 忘れられないあのとき=小玉重隆撮影
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 あの日から、まもなく3年。私には、忘れることのできない「写真」と「声」がある。

 地震発生の翌日、津波で壊滅的な被害を受けた宮城県名取市閖上地区に入った。

 家族を捜す人、がれきの中から大切な物を拾う人、避難所で不安な夜を過ごす人たち。彼らを前に私ができるのは、写真を撮り、声を記録することだけだった。

 それらは、3年たった今も、私に訴えている。「この悲しみを決して忘れないで」と。(小玉重隆)

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