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 ソチ冬季パラリンピックは第2日の8日、競技が始まり、アルペンスキー男子滑降座位の狩野亮(かのうあきら、マルハン)が優勝し、今大会の日本勢第1号となる金メダルに輝いた。また、同種目で鈴木猛史(駿河台大職)、バイアスロン男子7・5キロ座位で久保恒造(日立ソリューションズ)が3位となり、銅メダルを獲得。日本は競技初日にして、いきなりメダルラッシュに沸いた。

 狩野は2010年バンクーバー大会のアルペン男子スーパー大回転座位に続き、2大会連続の金メダル。「前回はがむしゃらに楽しくやって取った金。今回は作り上げて取った金メダルなので、本当にうれしい」と喜びを語った。

 女子はバイアスロン6キロ立位で太田渉子(同)が6位、出来島桃子(新潟・新発田市役所)が8位入賞を果たした。大会は7日の開会式から始まり、16日まで開催される。(野田枝里子)

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