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(12日、男子スプリント・フリー視覚障害)

 男子スプリント・フリー立位で、新田が地元ロシア勢の勢いに圧倒された。準決勝第1組に臨んだが、スタート直後から徐々に離された。コース中盤にある上り坂の頂上まで粘るというレースプランは早々に崩れ、同組の6人中6位に終わった。決勝に進める3位までを独占したロシア勢に、「今までの大会とは別物の強さ。どうやったら勝てるのかを聞きたいくらい」。日本のエースは苦笑するしかなかった。