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(13日、アルペンスキー男子回転座位)

 世界のチェアスキー選手の中で、鈴木にしかできない「逆手(さかて)」と呼ばれる技術がある。

 通常はポールに体を当てて旗門を通過するが、鈴木はターンする方向とは反対の手を振り上げ、ストックの代わりに持つ「アウトリガー」をポールに当てていく。健常者では一般的な技術だが、座位ではバランスを保つのが極めて難しい。「急斜面になるほど、スキー板とポールの距離が近くなり、より直線的に滑ることができる」と鈴木。体より前でポールがさばけるため、次のターンに素早く移行できるという。

 この技術が、傾斜がきつく、ス…

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