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 ソチ冬季パラリンピックのアルペンスキー大回転立位で15日、三沢拓(ひらく、26)は途中棄権。今大会、幼なじみのトレーナーと目指した表彰台には届かなかったが、「やってきたことは間違いない」と、4年後の韓国・平昌(ピョンチャン)を見据えた。

 三沢は長野県松本市生まれ。6歳の時、交通事故で左足を失った。「運動能力が皆より優れていた。ハンディがあると感じたことはない」。実家が近く、小中学校で同級生の竹内修平さん(26)は振り返る。「スキー場では、僕らが行けないコースを片足でさっそうと滑っていた」

 三沢は過去2回、パラリンピックに出場。メダルは取れず、「専門のトレーナーに付いて技術を高めたい」と考えた。高校までバレーボールに打ち込んだ竹内さんは「三沢のような選手を見て、スポーツを支える側に立ちたい」とトレーナーの道に進んでいた。

 昨年5月、三沢は竹内さんが勤…

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