[PR]

 ソチ冬季パラリンピックでメダルに輝いた日本選手4人が閉幕翌日の17日、ソチ市内で記者会見し、喜びを語った。

 アルペンスキーの2種目で金に輝いた狩野亮(28)は「結果が出せない時期もあったが、チームの支えでメダルが取れた」。男子回転座位で金の鈴木猛史(25)は「夢がかなった大会だった」と充実感をにじませた。

 「苦しいレースが続いた」と話したのは、男子スーパー大回転座位で銀の森井大輝(33)。悲願の金には届かなかったが、「思いがこもったメダル」と笑った。バイアスロン座位で銅の久保恒造(32)は、今大会を最後に冬季競技を引退し、陸上で夏季パラリンピックを目指す。「満足する終わり方ができた」(吉永岳央)