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 ソチ冬季五輪の成績を分析し、2018年平昌(ピョンチャン)冬季五輪(韓国)、そして20年東京五輪への強化、支援策につなげる国の検証チーム(座長・山口泰雄神戸大学大学院教授)が24日に発足し、初会合を開いた。

 ソチは、国が有望競技を医科学的に支援するマルチサポート事業に4年間丸々取り組んで迎えた初の冬季五輪。良かった点や課題点を洗い出し、6年後までの五輪を見据えて予算を効率的に使うのが狙いだ。文部科学省での初会合では、ソチでノルディックスキー複合のヘッドコーチを務めた河野孝典氏らから、「海外勢の強化策の研究や現場への報告」「プロフェッショナルな指導者の育成」などの要望が国へ出された。

 15年度の予算要求に反映させるため、6月末ごろまでに結論を出し、報告書をまとめる。

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