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 こんなたわけた内容のコラムを長く書いていますと、映画を見てもついついツッコミポイントを探してしまいます。劇場版コナン最新作「名探偵コナン 異次元の狙撃手」(19日公開)を見たら、元米軍の腕利き狙撃手を追って日本に来たFBI捜査官3人が、どういうわけかデニーズで額を集め殺人事件の捜査状況をベラベラしゃべるシーンがあるもんですから、「オマエらファミレスで世界征服計画を練る『クレヨンしんちゃん』の悪の組織か! ホントは『F(太った)B(ブタは)I(胃拡張)団』か何かだろ!」とツッコんでしまいました。

 今回の物語は、日本一高いベルツリータワーの展望台にいる男を遠距離から射殺した犯人を、コナンと警視庁とFBIが追うお話。卓越した狙撃技術で次々とターゲットを仕留める犯人を、捜査陣がじょじょに追い詰めていくのですが、スペクタクル色は薄め。奇想天外なトリックや「犯人はアナタだ!」という謎解きもなく、全体に地味です。クライマックスの見せ場として、タワーと二つのビルを結んでコナンや蘭や犯人を巻き込んだアクションシーンがありますけど、なんだか一番目立ったのは劇場版初登場の重要キャラ2人に仕込んである「ガンダム」ネタ。セイラとかキャスバルとか、声はシャア役の池田秀一さんだとか、子供を連れてきたお父さんにしかわかんないんじゃない?

 同じ19日公開のアニメ「映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」は、全国のお父さんお待たせしました! 久々の「お父さんが泣けるクレしん映画」です。

 ぎっくり腰になった父・野原ひ…

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