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 学校の図書室といえば、静かに腰掛けて本を読むところ。そんなイメージを覆す「ブックワールド」が、京都市立洛央小学校にできた。3月に卒業した小学6年生の夢を、京都大大学院生らが形にした。卒業生の置き土産は、新年度になっても児童らのお気に入りの場所だ。

 「本を読むだけでなく、映画も見られるよ」。18日午後、新6年生の総合学習の時間。京大大学院の門内(もんない)輝行教授(建築学)が、ホワイトボード兼スクリーンの前で語りかけた。「おーっ」。歓声が上がる。「絵も描けるし、スポットライトもある」。さらに大きな声で「おおーっ」。

 広さ800平方メートルのブックワールドは、本棚があるので図書室には見える。ただ、芝生のような明るい緑のカーペットが敷かれ、椅子は赤、黄、青、白とカラフル。台形の机も自由に組み合わせられ、遊び場のようでもある。

 本の読み方は自由だ。床に寝転…

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