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 介護している男性や介護経験のある男性でつくる「荒川区男性介護者の会」(通称・オヤジの会)が6月、設立20年を迎える。3日、記念行事として「男が介護をするということ」と題したパネルディスカッションが区内であり、会員や介護関係者ら約100人が耳を傾けた。

 厚生労働省の2010年の調査によると、同居する家族を介護するのは、30・6%が男性。調査は3年ごとで、01年23・6%▽04年25・1%▽07年28・1%と増え続けている。

 男性の介護の現状や課題に詳しい太田貞司・神奈川県立保健福祉大名誉教授(介護福祉論)によると、男性の悩みに多いのが、介護用品を買うのに抵抗がある▽残業や転勤、同僚との付き合いがしづらく、職場で孤立してしまう――など。相談相手がいないという声も多いという。

 オヤジの会は1994年6月、…

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