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ピアノと笑いの夜で

 ヘンリー・ミラーが愛してやまなかった元妻は天性の自由人。彼の著作や芸術作品に囲まれた六本木の会員制バー「北回帰線」で夜な夜なピアノを弾いて歌っている。「いろいろ考えると面倒くさい。料金は全部ひっくるめて1人5千円って決めてあるの」。店に来る時間も日によってまちまちという。

 父徳田六郎さんは国際連盟勤務を経てNHKの解説委員となり、エスペラント語の普及に尽くした。幼少時から英才教育を受けてカナダに音楽留学。ピアニスト、歌手、女優として活躍した後、渡米し、ハリウッドのバーで弾き語りをした。46歳年上のミラーと出会い、熱烈に求婚される。「当時、彼はもうおじいちゃん。周囲から『面倒見てあげなよ』って言われて。実質的な夫婦生活はなし、って話で結婚したの」。酒と卓球が大好きな夫につきあい暮らす。

 体が丈夫。70代でマイコプラ…

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