【動画】塩谷定好写真記念館がオープン=勝部真一撮影
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 山陰の風景や人々を芸術的な写真に残し、国内外で高い評価を受けた塩谷定好(しおたにていこう、1899~1988)の作品や足跡を伝える「塩谷定好写真記念館」が4月26日、琴浦町赤碕にオープンした。

 築100年以上になる木造2階建ての生家を改築。常設展示になっている土蔵のほか、母屋の客間や板の間、書斎などに作品が展示されている。スタジオに使われた部屋には、生前に使ったカメラや撮影用のオブジェもある。

 塩谷は26年に写真雑誌「アサヒカメラ」創刊号のコンテストで1等になったのをスタートに、活躍の場を広げていった。大正期に世界的に売れた「ベス単」と呼ばれる小型カメラを愛用し、少しピンボケしたように見える軟調描写(ソフトフォーカス)で芸術的な写真を得意とした。境港市出身の写真家植田正治(1913~2000)も強い影響を受けたという。

 4月29日には、鳥取市在住で…

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