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 周南市内の市立図書館で昨年度、貸し出しの手続きをしないまま不正に持ち出されて行方不明になった本やDVDが計800点近くに上り、過去最悪だったことがわかった。「市民の財産」の不正持ち出しには、県内でも盗難防止に効果的な装置による対策が進んでいるが、周南市では検討段階にとどまっている。

 同市立中央図書館によると、市内にある中央、新南陽、福川、鹿野、熊毛の5図書館と移動図書館を含めた2013年度の「不明図書」は782点。12年度の445点、11年度の528点から大幅に増えた。

 13年度の市内5館の内訳は、利用者の多い中央が423点で最多。次に熊毛の284点が多く、特に熊毛は12年度の60点から約4・7倍に急増した。09~13年度の5年間だと計2255点(約330万円相当)が不明になったという。

 不明図書の種類は、絵本や小説…

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