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 認知症が原因で徘徊(はいかい)し、昨年、警察に保護されたものの、住所や名前などの身元がわからない人は5月末段階で13人に上ることが5日、警察庁のまとめでわかった。身元不明者の数の公表は初めて。警察の手違いが原因の事例も指摘されており、警察庁は同日、行方不明者の早期発見や身元確認などの対策を取るよう、都道府県警に通達した。

 昨年、家族などから警察に捜索願(行方不明者届)を出された認知症の人は1万322人。うち151人の所在が今年4月末までに判明していないという。

 まとめによると、警察に出された捜索願は都道府県警別で大阪が2114人と最多。兵庫(1308人)、愛知(811人)、京都(411人)、茨城(364人)、警視庁(308人)、岐阜(280人)、福岡(279人)、広島(259人)、岡山(255人)が続いた。

 所在が確認できた認知症の行方…

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