【動画】W杯のゴールラインテクノロジー=河野正樹撮影
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 サッカーのワールドカップ(W杯)で今回初めて導入されるゴールラインテクノロジー(GLT)の報道陣向け説明会が9日、リオデジャネイロのマラカナン競技場で行われた。ゴールに入ったか微妙なボールの位置を7台のカメラの映像を基に1秒以内に解析。ゴールと判断されれば、審判の腕時計に「GOAL(ゴール)」の文字が出る仕組みだ。

 GLTには、ボールにチップを埋め込む方式もあるが、今回全12会場で導入される独ゴールコントロール社製は、両サイドのゴールをカメラ7台ずつで見る方式。国際サッカー連盟(FIFA)の担当者は「審判の立つ位置によって見る角度が変わり、ボールの見え方が違う。7台で見極め、審判をサポートする」という。

 導入のきっかけの一つは、前回W杯の決勝トーナメント1回戦ドイツ―イングランド戦だ。イングランドMFランパードのミドルシュートはバーの下側に当たり、ゴールライン付近で弾んで外に出た。審判はノーゴールと判定したが、テレビ映像ではゴールを割っていた。

 同社のGLTは、昨年のコンフ…

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