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 岐阜県各務原市川島渡町の木曽川で9日午後、川遊びをしていた愛知県一宮市の小中学生3人が行方不明になった水難事故で、岐阜県警は10日、現場から数百メートル下流でこの3人の遺体を発見し、発表した。3人は一宮市立黒田小学校4年の堀川悠音(ゆうと)君(9)と高下一也(かずや)君(9)、同市立木曽川中学校1年の岩田季久(りく)君(12)と確認された。県警によると3人の死因はいずれも水死で、遊泳中に溺れたとみている。

 県警によると、10日午後0時10分ごろ、機動隊員が潜水して捜索していたところ、現場から約400メートル下流の水深約8メートルで岩田君の遺体を発見。約3時間後、さらに約100メートル下った水深5メートルで堀川君の遺体を見つけた。高下君の遺体は午後5時ごろ、現場から400メートルほどの下流で収容された。3人とも水泳パンツ姿で、川底に沈んでいたという。

 現場は木曽川に架かる平成川島橋と、東海北陸自動車道の木曽川本川橋の間。9日午後1時半ごろ、近所の男性(70)が中州付近で川遊びをしている4人を見かけ、午後2時50分ごろに心配になって再び戻ると、3人と一緒に遊んでいた同小学校1年の男子児童(7)が1人で川岸に残っていた。このため、男性は車で巡回していた国土交通省の河川巡視員に相談、午後3時5分ごろ、巡視員が県警に通報した。

 県警などは9日に続き、10日…

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