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 パリ・セーヌ川のポンデザール(芸術橋)が、永遠の愛を誓う恋人たちがとりつける「愛の南京錠」の重みに苦しんでいる。今月、けが人こそなかったものの、欄干の金網が崩れる事故が起きた。「ロマンチックな場所」と認めるイダルゴ・パリ市長は「バレンタインデーには、(安全を保つ)解決策を示したい」と話す。

 ルーブル美術館のそばにかかる約150メートルの橋に南京錠が目立ちはじめたのは5、6年前から。いまでは世界中のカップルらの「永遠」が欄干をびっしり埋め尽くす。結婚50年というカナダ・トロントの夫妻は「パリは愛の街。すてきよ」と熱く語るが、無数の錠前の重みは橋全体で50トンを超すとの試算もある。

 撤去しても、次々に新しい錠前が取り付けられる。8日夕には幅2・5メートルほどにわたって金網が橋の内側にぐにゃりと崩れた。市は橋を一時閉鎖し、板を欄干に張って応急処置を施した。

 万が一、セーヌ川を行き交う遊…

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