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 サルバドール・ダリとオーソン・ウェルズとミック・ジャガーとデビッド・キャラダインらがメーンキャストを務め、ピンク・フロイドが音楽を担当し、美術にはバンド・デシネの大家メビウス(ジャン・ジロー)、「エイリアン」で有名になるH・R・ギーガーとダン・オバノン、そしてSF画家のクリス・フォスが参加し、「エル・トポ」「ホーリー・マウンテン」で知られる鬼才アレハンドロ・ホドロフスキー監督がフランク・ハーバートの小説を映画化するSF超大作「デューン」。1970年代半ばに企画されながら幻に終わったこの映画のてんまつをホドロフスキーさんが語るドキュメンタリー映画「ホドロフスキーのDUNE」(フランク・パビッチ監督)が、14日から公開中です。

 7月12日からは、85歳のホドロフスキー監督にとって23年ぶりの新作となる「リアリティのダンス」も公開され、これは自伝的作品なので主人公はホドロフスキー少年、そして本編にホドロフスキー監督ご本人も出てくるという、いやはや、前代未聞のホドロフスキーまつりなのでございます。

 「ホドロフスキーのDUNE」の見どころは、まずホドロフスキーさんの「人たらし」ぶり。銀河帝国皇帝はダリだ! 巨大な体を宙に浮かせている男爵はウェルズだ! こんなムチャをただ言いっぱなしにせず自ら出演交渉に赴き、何と次々に籠絡(ろうらく)してしまう! パビッチ監督のインタビューにこたえてホドロフスキーさんが喜々として明かすその攻略法は、映画でお確かめ下さい。ちなみにカンヌ国際映画祭でのワールドプレミア上映では、大物をゲットする度に観客から「やったぜウォー!」と拍手が起こったそうです。

 続いての見どころは、そうそう…

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