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 大阪府警は19日、大阪市平野区の住宅街でワニガメが見つかったと発表した。発見されたのは18日昼で、体長45センチほど。住宅と隣家とを隔てる塀の間にいたという。甲羅にコケが付いており、誰かが捨てて野生化した可能性があるとみて調べている。

 平野署によると、平野区平野馬場2丁目の70代の男性が18日午後1時15分ごろに「大きなカメがいる」と110番通報した。ワニガメは動物愛護法で特定動物に指定されており、飼育には都道府県知事の許可が必要。飼い主情報などが入ったマイクロチップの装着が義務づけられているが、見つかっていないという。