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 杉井ギサブロー監督と細田守監督のトークが6月7日に「池袋シネマチ祭」のイベントとして開催され、杉井監督の「銀河鉄道の夜」(1985年)と細田監督の「おおかみこどもの雨と雪」(2012年)の上映の合間の約50分間、楽しいお話が聞けました。その中で音響効果の大ベテラン柏原満さんについてのお話も出ましたので、今回は、2月にあった文化庁メディア芸術祭での杉井さんと柏原さんの対談の模様と併せてお伝えします。

 杉「『おおかみこどもの雨と雪』には感動しました。おおかみこどもの我が子を抱えて動物病院に行こうか小児科に行こうか迷うところなんて、子を思う気持ちと同時にユーモアも出ていて面白いなあと思った。日本のアニメーションはアクションは得意でも、キャラクターでどう情感を伝えるのかは難しい。それを細田さんは見事にやってみせた」

 細「ありがとうございます。子育てを描いた映画なんてありそうでなかったけど、子供が減っていく時代の中でそういう映画が必要なんじゃないか、という漠然とした予感があって作ったんです」

 杉「細田さんの『サマーウォー…

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