[PR]

 塩村文夏(あやか)都議へのヤジ発言を認め、謝罪した鈴木都議の記者会見での主なやりとりは次の通り。

 ――なぜこのような発言をしたのか。

 「少子化、晩婚化が問題となる中で、早く結婚していただきたいという思いがあり、あのような発言になった。したくても結婚できない方への配慮が足りず、深く反省している」

 ――当初はヤジを否定していた。

 「『子どもを産めないのか』など私以外の発言も報道される中で、謝罪する機会を逸してしまった。党会派の聞き取りにはうそをついた」

 ――出産にまつわるヤジは誰が言ったのか。

 「他の発言は確認していない。騒がしかったとは思っている」

 ――20日には、ヤジは議員辞職に匹敵するとの考えを示していた。

 「そのような発言をしたか記憶にない。初心に戻って都議としてがんばりたい」

 ――国際的な批判も起きている。

 「6年後に五輪を控え、正常化のためにがんばらなければいけない」

 ――今後もヤジを飛ばすか。

 「すべてのヤジをしないほうがいいとは思っていません」

 ――ほかのヤジ発言をした人はどうするべきか。

 「ヤジを発したのが事実なら、その人は承知しているはずなので名乗り出て謝罪してほしい」