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 週明け30日の東京株式市場は、日経平均株価が先週末の終値をはさんでもみ合う展開となり、終値は先週末より67円10銭(0・44%)高い1万5162円10銭で取引を終えた。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は9・41ポイント(0・75%)高い1262・56。出来高は21億株だった。

 先週末に日経平均が213円の値下がりになった反動から買い注文が入りやすくなっていた。だが、円高傾向になっているために売りと買いが拮抗(きっこう)した。

 甘利明経済再生相が28日に少額投資非課税制度(NISA)の非課税枠を「(100万円から)200万円に拡大してもいいのではないか」と語った。この影響で「個人投資家に買い姿勢が強くなり、株価を底上げしている」(大手証券)という見方もある。

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