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 大手書店「TSUTAYA(ツタヤ)」の運営会社カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と、電子書店のブックライブ社は30日、「戦略的パートナーシップ」を結び、紙の本と電子書籍の両方が利用できる新しいサービスを年内に始めると発表した。

 ツタヤで紙の本や雑誌を購入すると電子書籍版がブックライブを通じて提供されたり、店頭にない本が手元に届くまでの間、電子書籍が提供されたり、といったサービスの展開を目指す。どのくらいの数の本や雑誌が対象になるかは、今後の出版社との話し合い次第という。

 ブックライブ社の淡野正社長は「電子書籍の利用機会、書店への来店機会を創出することで出版マーケット全体の拡大につなげていきたい」としている。他の書店や電子書店にも参加を呼びかけていくという。

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