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 中国共産党から6月30日に党籍剝奪(はくだつ)処分を受けた党中央軍事委員会の徐才厚(シュイツァイホウ)・前副主席(71)が、3月に起訴された元軍総後勤部副部長の谷俊山被告から多額の賄賂を受けていた疑いがあることが分かった。習近平(シーチンピン)国家主席は軍最高幹部の腐敗に強い危惧を抱き軍改革への決意を固めた模様だ。

 複数の党関係者や外交筋が明らかにした。3月15日、党当局はがんで療養していた徐氏を北京市内の病院から連行し、自宅を捜索。党指導者が執務する中南海近くにある自宅から、金塊や大量の高級酒などが押収されたという。

 党当局は押収品の銘柄などから、軍用地の不正売却などで業者らから総額200億元(約3300億円)の賄賂を受け取ったとして起訴された谷被告から、徐氏が横流しを受けた可能性が高いとみている。

 習氏は党と軍のトップに就いた…

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