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 警察庁は3日、射撃競技の有力選手が空気銃を使える年齢制限を現行の14歳から引き下げる方針を決めた。6年後の東京五輪・パラリンピックでメダル獲得を目指す競技団体の要望に応え、秋の臨時国会に改正銃刀法案を出す考えだ。4日から2週間、ホームページなどで意見を募る。

 対象となるのは五輪種目の「エアライフル」と「エアピストル」。銃刀法は原則として、18歳未満が空気銃を所持・使用することを禁じているが、有力選手は14歳以上に限って使用を認める例外をもうけている。警察庁はこの年齢制限について8歳、10歳、12歳の3パターンを想定。指定された射撃場の備え付けの銃を指導者の監督下で使う仕組みも検討している。

 警察庁によると、海外では日本より若い子どもたちに使用を認めている国が多数ある。また、これまでは有力選手たちでもあらかじめ指定された指導者の銃をその指導者の監督下でしか撃てなかったため、自由に練習できず、遠方の試合に出場しにくかったという。

 日本ライフル射撃協会など6団…

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