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 大阪・天神祭恒例の「ギャルみこし」の担ぎ手を決める選考会が12日、大阪市北区天神橋6丁目であり、参加した女性たちは計70キロの米俵を下げた天秤(てんびん)棒を担いで体力をアピールした。

 34回目の今年は15~30歳の274人から応募があり、書類選考を通過した約200人が選考会に挑んだ。大阪市都島区の近畿大学1年、浜野夏希さん(18)は自己PRで、自分の名前で作った「あいうえお作文」を読み上げ、「気合十分で頑張ります!」と笑顔を振りまいていた。

 昨年までは仮装が求められたが、難易度が上がって応募数が減ったため、今年は取りやめた。ギャルみこしの合格者80人は13日に天神橋筋商店会のホームページで発表され、23日に市内を巡行する。(藤田遼)