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 「隣の町の災禍。ひとごとではない」――。台風8号で大規模な土石流の被害に見舞われた長野県南木曽町の復旧作業に、県境を接した中津川市のボランティアが連日駆けつけている。13日から16日までの4日間で延べ27人。復旧にはまだ日数を要し、派遣元の市社会福祉協議会は「要請がある限り送り出したい」としている。

 南木曽町と中津川市は隣接し、中心部は車で40分ほどの距離にある。中津川市のボランティアで最も早く動いたのは、元会社員の見城隆司さん(64)。土石流発生3日後の12日に被災地の様子を見に行き、南木曽町の災害ボランティアセンターに登録。以後連日駆けつけ、市社協派遣のボランティアらと一緒に土砂の搬出などの作業をしている。

 中津川市からは見城さんのような個人のほか、「防災士なかつがわ会」「栗の里中津川」「防災市民会議」の3団体のボランティアが現地入りしている。

 8棟が全・半壊、5棟が床上浸…

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