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 青森県警は16日、1月にあった青森県平川市長選をめぐり現金を受け取ったとして、現職の平川市議6人を公職選挙法違反(被買収)容疑で逮捕し、発表した。これまでに市長選に絡んで別の市議9人が逮捕され、有罪判決を受けた市議の辞職、失職が相次いでいる。定数20の市議会で4分の3が逮捕される異例の事態となった。

 県警によると市議6人は昨年8月上旬ごろ、市長選で落選した前市長大川喜代治被告(69)=公選法違反罪で公判中=の支持者で元社会福祉法人理事長水木貞被告(66)=同=から、票のとりまとめなどの報酬としてそれぞれ現金数十万円を受け取った疑いがある。

 県警は2月以降、水木被告からの依頼で現金を他の市議に渡したり受け取ったりしたとして市議9人を逮捕。うち5人は有罪が確定し、辞職したり失職となったりした。今回の逮捕により、市議会は本会議開催に必要な議員10人を集められなくなった。

 市選挙管理委員会は6月中旬、…

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