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 日本最古とされる駒から対局ソフトまで、将棋にまつわる史料を集めた「日本の将棋と文化展」が、大阪商業大アミューズメント産業研究所(東大阪市御厨栄町4丁目)で開かれている。400年以上にわたり親しまれ、暮らしに溶け込んだ将棋のルーツや新たな動きを紹介する。入場無料。8月9日まで。

 会場には、平安時代からの駒の種類の変化がわかる「将棋駒の歴史」、将棋をテーマにした浮世絵や出版物を並べた「生活の中の将棋」、デザインの発展やコンピューター化を説明する「新たな将棋の世界」など五つのコーナーを設け、計約100点の史料を展示している。

 このうち日本最古の将棋駒とされる「興福寺駒」は平安時代中期の1058年頃のものと推定され、ほぼ同じ頃には現在の日本将棋の原型が完成したと考えられるという。また、将棋を巡る新たな動きとして、コンピューターとトッププロが戦った「電王戦」の対局写真や将棋ソフトの画面なども見ることができる。

 古作登・主任研究員は「将棋に…

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