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 福岡県川崎町発注工事の入札で、建設会社社長に事前に指名業者を教えたとして、県警は19日、川崎町長の小田幸男容疑者(66)を官製談合防止法違反と公契約関係競売入札妨害の疑いで逮捕し、発表した。認否は明らかにしていない。

 発表によると、小田容疑者は2012年9月の「八幡井堰水路橋改修本体工事」の指名競争入札に絡み、同年8月下旬ごろ、同町の建設会社「五洋」社長の野村博樹容疑者(52)=談合罪で起訴=に、五洋も含む入札参加の指名業者5社の名前などを教えた疑い。指名業者は、工事の契約締結後に公表されることになっていた。

 この工事の入札では、事前公表された予定価格2987万円(税抜き)に対し、五洋が2800万円(落札率約94%)で落札。この入札で談合した疑いで県警は今月、野村容疑者を再逮捕していた。

 小田容疑者は1995年に町長…

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