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 パナソニックが、フィンランドの通信機器大手ノキアに携帯電話基地局をつくる事業を売る。不振の携帯電話事業では昨年、赤字だった個人向けスマートフォン事業をやめ、さらに見直しを進めていた。売却額は数十億円とみられ、来年3月までに手続きを終える方向で交渉中だ。

 基地局事業は子会社パナソニックシステムネットワークスが手がけ、NTTドコモなどに納めていた。売上高は200億円程度とみられる。ノキアは高速通信用製品の開発で提携しており、引き継いだ販路や技術を生かしやすい。

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