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 大阪市西区に登記上の事務所を置く一般社団法人がインターネット上で公開しているブログで、ブラジル産の鶏肉や豚肉、牛肉について「毒入り」とする記載があり、ブラジル大使館が抗議したことが分かった。すでに削除されたが、交流サイトやツイッターなどで拡散する事態に。大使館側は「誤った内容の情報で懸念している」としている。

 登記簿やブラジル大使館によると、この法人は美容や健康の情報提供などを手がけている。昨年10月、ブログに「ブラジル産肉は非常に安い」「化学物質で汚染された最悪の毒入り肉」などと掲載した。大使館は今年4月に抗議文を送り、ホームページに「虚偽で技術科学的根拠はない」とのコメントを出した。法人側からは情報源についての説明はないという。