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 三菱東京UFJ銀行は22日、個人向けネットバンキングの安全対策を強化すると発表した。8月10日から、送金などの時には、1回限りの「使い捨てパスワード」をスマートフォン上に表示して使ってもらう。利用者は無料のソフトをスマホにダウンロードする。パスワードは一定時間を過ぎると無効になるため、犯罪者に盗み取られても被害に遭いにくい。スマホを持たない人には、来年3月末までに専用のパスワード発行機を無料で配布する。ただ、こうした対策はパソコンがウイルス感染すると効果が下がるため、ウイルス対策ソフトも無料で配っている。

 使い捨てのパスワードの発行機はすでに三井住友銀が無料で、みずほ銀が有料で配布している。

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