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 インドネシア大統領選(9日投票)は22日、ジャカルタ特別州知事のジョコ・ウィドド氏(53)の当選が決まった。選挙管理委員会の集計が終了。ジョコ氏の得票率は53・15%で、元陸軍戦略予備軍司令官のプラボウォ・スビアント氏(62)は46・85%だった。

 憲法規定で3選できないユドヨノ大統領に代わり、10年ぶりに新大統領が誕生する。就任式は10月20日。

 プラボウォ氏は22日、大量の不正があった選挙をプロセスも含めて拒否すると宣言し、集票作業中の陣営の立会人を選管から撤収させた。国家警察は全国で23万人の警察官を配置し、両氏の支持者同士の衝突を警戒している。

 ジョコ氏は家具輸出業から地方政治家に転身。中部ジャワ・スラカルタ市長やジャカルタ知事として、汚職をなくすために行政の透明性を高めた手腕に評価が高い。インドネシアにはいなかった庶民派の大統領で、変革を加速させると期待されている。

 人口約2億5千万の同国は、2…

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