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 理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーの代理人の三木秀夫弁護士は23日、若山照彦山梨大教授がSTAP幹細胞とされる細胞の遺伝子解析結果を訂正したことを受け、「(解析の誤りは)以前から言われていた。今になって若山さんからやっと発表された」と報道各社に語った。

 三木弁護士は、「6月の若山氏の会見では、小保方氏がSTAPそのものを捏造(ねつぞう)したのだと国民や科学者に思われ、断罪されたが、その根幹部分が間違っていたということ」と指摘。その上で「マウスを小保方氏が持ち込んだかのように話していたが、とんでもない。以前から言っているように、マウスは若山研究室のものだ」と主張した。

 若山氏は6月の記者会見で、残っていたSTAP幹細胞の遺伝子を解析した結果、細胞の由来は、自分の研究室では飼育したことのないマウスだったと説明した。その上で、「STAP細胞は若山研究室が提供したマウス由来ではない」と主張していたが、22日に山梨大のホームページ上で「この解析結果は誤りだった」と訂正した。(朴琴順)

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