[PR]

 和歌山市内に唯一残るという紀州徳川藩時代の武家屋敷遺構「門長屋」(同市堀止東2丁目)の取り壊し計画をめぐり、県が急きょ保存のために門長屋を買い取り、別の場所に移築する方針を固めたことがわかった。取り壊し時期は来月末に迫っていたが、住民らの間に惜しむ声が広がり、県が異例の判断に踏み切った。

 県関係者によると、県はすでに門長屋の買い取りに向け、外部のコンサルタント会社などに委託し、移築工事などにかかる費用の調査を始めた。建物の移築先の候補地も検討する。

 さらに、文化財に指定することが可能か判断するため、近く県、市双方の専門委員会に依頼して文化的価値を見定める予定だ。

 県教委と市教委によると、堀止…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら