[PR]

 大相撲名古屋場所千秋楽の27日、伊勢ケ浜審判部長(元横綱旭富士)は東関脇豪栄道(28)=本名沢井豪太郎、大阪府出身、境川部屋=について、千秋楽の琴奨菊戦に勝てば、大関昇進を諮る臨時理事会の招集を北の湖理事長(元横綱)に要請することを明らかにした。

 豪栄道は、今年春場所で12勝3敗、夏場所で8勝7敗。今場所は14日目を終えて11勝3敗で、楽日に勝っても昇進の目安とされる「直近3場所で33勝」には届かない。しかし、伊勢ケ浜審判部長は「関脇で安定しているので大関になってもまだまだやれるだろう。ただ、先場所の8勝があるから、(審判部内にも)今場所では更にもう一番勝ってという意見があった」と述べた。

こんなニュースも