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 昭和シェル石油楠メガソーラー発電所が四日市市楠町小倉に完成した。近くの昭和四日市石油四日市製油所内に「エネルギーコミュニティーギャラリー」を同時に設け、小学生らの環境学習などで一緒に見学してもらう。

 昭和シェル石油(東京)が事業主となり、システムのすべてをグループ企業で構築した。石油製品の会社だが、オイルショックの直後から、ソーラーを含む次世代エネルギーも研究しているという。

 ソーラーパネルは1万4400枚で、同製油所楠地区タンクヤード内の2万4700平方メートルに広がる。住宅460世帯分に相当する260万キロワット時を1年間で発電できるという。運営は昭和四日市石油(四日市市)が担当するが、パネルとギャラリーの併設は先行した新潟でも学校などから人気があるという。