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 民主党の大畠章宏幹事長(66)が辞任する意向を固めた。近く海江田万里代表に辞表を提出、海江田氏も受け入れる方向だ。党勢を回復できない海江田氏への反発が強まる中、党運営や選挙の実務を仕切る立場の幹事長が自ら退くことで、党の態勢を再構築する狙いがあるとみられる。しかし、海江田氏自身の交代を求める意見は根強く、幹事長の交代で党内の混乱が収まる保証はない。

 大畠氏は当初、周辺に「私も、海江田さんももう古い」と語り、海江田氏と一緒に辞任して党執行部を刷新する可能性を模索した。しかし、海江田氏は辞任の考えはなく、31日に開かれる両院議員懇談会で昨年7月の参院選で惨敗後、1年間の代表としての「実績」を説明したうえで、続投を表明する考えだ。

 このため、大畠氏は次善の策として幹事長を辞任。海江田氏が自らと距離を置くグループから新幹事長を起用するなどすれば、挙党態勢を築くことができると判断した。

 大畠氏は参院選惨敗の責任をと…

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