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 30日午後5時ごろ、京都府宇治市菟道(とどう)田中のJR奈良線大鳳寺踏切の近くで、JR西日本の係員がレールがゆがんでいるのを見つけ、京都―木津間で運転を約2時間見合わせた。熱でレールの一部が膨張した可能性があるという。この影響で上下26本が運休し、約1万1千人に影響した。

 JR西によると、電車に乗って線路を点検していた係員が揺れを感じ、現場に到着した別の係員が2本のレールが横に約5センチゆがんでいるのを見つけ、元に戻す作業をした。

 気象庁によると、宇治市に隣接する京都市のこの日の最高気温は34・5度だった。