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 パレスチナ自治区ガザは6日、イスラエル軍とイスラム組織ハマスの3日間停戦の2日目に入った。同日午後7時(日本時間7日午前1時)現在、戦闘は再燃していない。本格的な停戦に向けた交渉もエジプトの首都カイロで始まった。ガザの境界封鎖の解除で合意できるかが鍵となる。

 ハマス幹部のハニヤ氏は5日、停戦発効を受けて、「敵はガザから撤退を余儀なくされた」との声明を発表。イスラエルのネタニヤフ首相も「ハマスに打撃を与えた」と述べ、双方が「勝利宣言」した。

 6日、ガザ側の死者は1875人、負傷者は9567人に達した。地元紙によるとイスラエル軍は同日、招集していた予備役約8万人のうち約3万人の任務を解除した。

 カイロでは5日、ハマスを含むパレスチナ代表団とイスラエルの停戦交渉が始まった。パレスチナ側はガザの封鎖解除、ガザ空港と港の再開など10項目を要求しているが、エジプト政府系紙アハラム(電子版)によると、イスラエルは、空港と港の再開など3項目を拒否したという。

 パレスチナ側は仲介役のエジプ…

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