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 横浜刑務所(横浜市港南区)で作られているうどんが全国的な人気商品となっている。こしの強さが評判で、刑務所作業製品を販売するイベントでも抜群の売れ行きをみせている。

 うどん、ひらめん、冷や麦(夏季限定)、米粉入り麺の4種類の乾麺を「刑務作業」として生産。約15人の受刑者が専従で作業にあたっている。豪州産の小麦粉、ミネラルの入った海水塩を使用。麺の乾燥や袋詰めなど、全ての作業を刑務所内で行っており、一貫した手作り作業がウリだ。年間36トンを生産し、横浜以外の刑務所の食事にも提供されている。

 全国の刑務所で麺を生産しているのは横浜刑務所だけ。以前は全国で唯一、せっけんを作っていたが、刑務所の改築工事に伴い、せっけん作りは横須賀支所へ。「新たに全国で唯一の製品を」と職員で考えた結果、生まれたのが「うどん」だった。1999年から生産を始め、人気の製品に。刑務所の担当者は「高い人気が受刑者の励みになっている」と話す。

 横浜刑務所は再犯など、犯罪傾…

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