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 岐阜市のたばこ販売店で現金やたばこを奪い、店主の家族に負傷させたとして、岐阜県警は9日、岐阜市内の中学校3年の男子生徒(14)と、同じ学校に通う2年の男子生徒(14)を強盗致傷容疑などの容疑でで逮捕し、発表した。2人は容疑を認めているという。

 岐阜羽島署の調べによると、2人は同校1年の男子生徒(12)と共謀。8日午前8時ごろ、岐阜市柳津町宮東1丁目のたばこ販売業奥村護さん(74)方に併設するたばこ販売店に侵入し、現金8千円とたばこ4箱(販売価格計1720円)を奪った上、それを見つけて「泥棒」と叫んだ長女の啓子さん(43)の顔を手で殴り、切り傷などのけがを負わせた疑いがあるという。

 署によると、3人は夏休み中。3年生と1年生が実行役、2年生が見張り役をした。1年生は少年法の規定で県中央子ども相談センターに一時保護され、今後調査を受けるという。