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 石を階段状に積み上げた様は、まるでピラミッド。奈良県明日香村の都塚(みやこづか)古墳(6世紀後半ごろ)が、国内では類例のない構造を持つ大型方墳とわかった。研究者は、朝鮮半島の先進文化をもたらした渡来人との関わりが強い蘇我稲目(そがのいなめ=?~570)ら、大豪族の蘇我氏に注目する。

 「最初は棚田の一部かと思った。これまで見たことがない構造だ」。石を積んだ階段状遺構を確認した明日香村教委の西光(さいこう)慎治調整員が、振り返る。

蘇我稲目、渡来人とつながり

 被葬者として、研究者がまず指摘するのが稲目だ。

 稲目は馬子(うまこ)、蝦夷(…

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